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Minimalism  ミニマリズム

「空間、光、整頓。これこそが食べ物やベッドと同等に、人間が生きるために必要としているものである。」と、ル・コルビュジュは言い、日本在住のフランス人女性エッセイスト、ドミニック・ローホーは、世界中でベストセラーになった著書「シンプルに生きる」の中で、以下のように語っています:

シンプルに生きることとは;

=より深い思想と、生活流儀を追い求める事

=質素でなんの変哲もないと思えるものの中にも喜びを見いだし、味わうこと

=物質的な世の中に対する自分なりの評価基準を持ち、本来自分に与えられている幸福に

 気づき、その恩恵にあずかり、お金や時間、そして所有しているものを賢く活用すること

数年前に、「人生がときめく魔法の片付け」の著者、コンマリこと近藤麻理恵さんの言う通り、「実際手にとってみた時に心のときめかないものは捨てるべし」=(私の場合)着ない洋服、靴、雑貨、ペーパー類等をかなり思い切って処分したところ、想像をはるかに超える達成感とすがすがしさを体験し、その後にも何度か行いましたが、「あれは捨てなければよかった... 」と後悔したことは全くなし。

その後、'The Power of LESS' (Leo Babauta 著)という本を読み、物だけでなく、自分にとって不必要な情報やメディア等の断捨離にトライ。具体的には、インターネットを使う時間をタイマーで制限する、人といる時には極力携帯電話の電源を切る、TVは選んだもののみを見る(もともとほとんど見ない)ことを徹底してやってみました。

その結果、特にインターネットを使う時間を制限したことで、実際に使える時間が圧倒的に増え、その時間でもっと唄ったり、音楽を聴いたり、本を読んだり、物を書いたり、花の香りを楽しんだり、実際に人に会うなど、画面上の文字や画像のみを追うのではなく、五感をフルに使いながら、自分自身にとって有意義な時間を取り戻すことができました。24時間という一日を、以前よりもよりリアルに、丁寧に、そして高い質で過ごせるのは、心にも身体にも、とても気持ちの良いことです。

そして、今回は、 'The Minimalists: Essential Essays' という本を発見。最近小説ばかり読んでいたためか、何故かこの手の本を衝動的に読みたくなり、即購入。

内容は、Joshua Fields Millburn と Ryan Nicodemus という、ステレオタイプな成功を捨てたアメリカ人男性二人が、ミニマリストとして生きていく自分達のライフスタイルを綴ったエッセイ集。

特にこれといって真新しい情報はなかったのですが、それでも、テレビ、クレジットカード、自宅でのインターネット契約、高収入の仕事を全てをやめた、という事実には、このご時世の先進国でよくぞ潔くそこまで!と思いましたし、「人生の喜びは、人間としての成長と他者への貢献」とシンプルに言い切っている点は、素晴らしいと思いました。

200万人の読者がいるという彼らのブログ(英語)、ご興味のある方はこちらをどうぞ 

→ http://www.theminimalists.com

限りある人生、シンプルに、センス良く、軽快に生きたいものです♪

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